午前零時の自動車評論 14

 

有料週刊メールマガジンとトークライブで自動車評論を発信する「モータージャーナル」“沢村慎太朗FMO”に書いた自動車評論を著者自ら編集・加筆した1冊です。

 

存在するはずの過給遅れを身体は感じない。ターボラグはモーターで消せる。この机上の理屈を実際にNSXはやってみせているのだ

 

沢村 慎太朗(著)
ページ数:272ページ
ISBN978-4-904076-68-2
定価1,500円+税

 

目次
W213系メルセデス・ベンツEクラス試乗記
誰も知らなかったAE86
三度目の正直か 〜ブラインド試乗
ヴァンケル・ロータリーという夢のあとさき
名作の中の本物の話
2代目ホンダNSXを検分する
  ディメンションおよびパッケージを診る
  原動機システムを検分する
  車体を検分する
  シャシー関連技術
  開発者に訊く
  試乗記
  結論

 

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