午前零時の自動車評論 13

 

有料週刊メールマガジンとトークライブで自動車評論を発信する「モータージャーナル」“沢村慎太朗FMO”に書いた自動車評論を著者自ら編集・加筆した1冊です。

 

首都高エリアの全盛時には最高で300km/h、コーナー進入で250km/hなんていう強者がゴロゴロしていた「高速ワインディング」だ。

 

沢村 慎太朗(著)
ページ数:272ページ
ISBN978-4-904076-64-4
定価1,500円+税

 

目次
焼きうどんは旨かったか 〜124スパイダー試乗記
きらいなひかり 〜LEDはなぜ風情に欠けるのか
二度目の罠 〜ブラインド試乗記
ミウラ最後の謎 〜ミウラの原案は誰が描いたか
ドイツを知る @自動車を産んだ母なるドイツ
       Aドイツの自動車づくりを知る
       Bドイツ自動車工業の誕生と成長
       Cドイツ自動車工業が迎えた挫折期
       Dナチス政権がもたらした復活
       Eドイツの自動車の現代を見る
       Fドイツ車の核心
ドイツそして感銘と絶望のプリウス

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